推しの卒業・引退って、いつまで経っても胸がギュッとなりますよね…。
MoguLiveが実施した872人アンケートでは、ファンの約9割が卒業・引退を経験。
そのうえで「一番ショックな瞬間」がデータで見えてきました。
アンケート概要「経験者が圧倒的に多い」
2月中に実施したアンケートの結果を公開します。多くのご回答ありがとうございました。
— MoguLive (@MoguLiveJP) February 17, 2026
【アンケート結果】VTuberの「卒業」ファンはどう受け止めている? 872人の回答から見えた業界の課題 – MoguLive https://t.co/xUzCKDJv1u
本アンケートはMoguLiveが公開した分析記事で、有効回答数は872件。
回答者の86.6%が推しの卒業・引退を経験しており、複数回経験した人が多数派という結果が示されています。
※自由回答には具体名も多数出ています。MoguLiveを確認してみてください。
一番辛い瞬間は?日常の配信がなくなるが最多(43.7%)
タイトル回収いきます。
卒業・引退を知った際に最もショックを感じるポイント(Q4)で最多だったのは、
「日常の配信(定期的な雑談やゲーム実況など)がなくなること」43.7%。
次点は、
- (場合によっては)生配信やSNSアカウントが消えてしまうこと:19.3%
- 未達成の目標や夢が残ること(見届けられないこと):14.3%
ファンが一番ダメージを受けるのは「特別なイベント」より、日常がスッと消える瞬間なんですよね。
納得できる発表の仕方は?「猶予期間」か「本人の言葉」
発表のタイミングや形式(Q5)で納得感が高いのは、
- 1ヶ月以上の事前告知など、十分な期間を持った発表:39.3%
- 卒業発表配信での本人からの直接の言葉と説明:38.2%
がほぼ同率トップでした。
つまりファンは「突然」を避けたいし、同時に「ちゃんと本人の言葉」も欲しい。
ここがすごく現実的な答えだなと思います。
アーカイブは残してほしい?「全部残してほしい」が過半数
卒業後のアーカイブの扱い(Q9)では、
- 全て永続的に残してほしい:55.8%
- 本人の意向が最優先:37.0%
という結果でした。
ここは対立しがちな論点だけど、
数字を見ると「残してほしい気持ち」と「本人の意思を尊重したい気持ち」が、
わりと同時に存在しているのが見えます。
ファンとしてできることは?「荒れない形で記録と感謝」
データを見て分かるのは、卒業の痛みは「日常」に直撃すること。
だからこそ、ファン側でできるのは「抜け道」じゃなく、穏やかな対処だけ。
- アーカイブが残るうちに、好きな回をメモしておく
- 感謝は、ルールの範囲でコメントやファンレター等で伝える
- つらい時期は、無理に強がらず距離を置くのも選択肢
まとめ:VTuber卒業、872人の本音!
872人アンケートで「一番辛い(ショック)な瞬間」は、日常の配信がなくなること(43.7%)が最多。
次いで「アカウントが消えるかも」「夢が見届けられない」などが続きました。
発表は突然よりも、猶予期間か本人の言葉が求められ、アーカイブは「全部残してほしい」が過半数。
こうした傾向を知るだけでも、推し活の心構えが少し整うはずです。
