なつめさんちが紹介した「シールになる絵の具」が、画材好きのあいだで気になる存在になっています。
2026年3月14日に公開された動画、
「塗ったら『そのままシールになる』絵の具が最高でした…これ可愛過ぎる…」
では、ジェルメディウムを使ってオリジナルのシール風パーツを制作。
この動画は15万9018回再生となっていて、珍しい画材ネタとしてしっかり注目を集めています。
この記事では、道具の珍しさと、動画内で見えた使い方・仕上がりを中心に整理していきます。
シールになる絵の具って何?まずはジェルメディウムを整理
今回なつめさんちが使っていたのは「ジェルメディウム」です。
これをアクリル絵の具などと一緒に使い、立体感を出すための樹脂として紹介しています。
ジェルメディウムは透明感のある盛り上げに向いたアクリル用メディウムで、
粘度が高く、つやのある厚塗りや筆のタッチを生かした表現に使えるそうです。
ただの絵の具というより、絵の具と混ぜて質感や見え方を変える補助材に近い画材なんですね。
ジェルメディウムは接着力が強く、コラージュ技法の接着剤としても使えるとのこと。
なつめさんちはどう使った?色を混ぜて乾かして剥がす流れが分かりやすい
動画では、まずジェルメディウムにいろいろな色を混ぜて試すところから始まります。
さやさんは色合いを見てかなりテンションが上がっていて、ラメ入りの色でも試していたとのこと。
見た目はちょっと不思議な素材でも、好きな色を混ぜていく段階からすでに楽しさがあるのが、この画材の分かりやすい魅力です。
その後は、紙いっぱいにジェルメディウムとアクリル絵の具で色を置いていき、コラージュ用のパーツを作成。
乾かしているあいだに下絵を描き進め、翌日に乾いたパーツを剥がして貼っていく流れになっていました。
乾いたジェル部分は透明になり、シールのように貼り付けられる状態になっていたと報告されています。
ホルベイン公式でも、ジェルメディウムは透明感のある膜を作り、コラージュ用途にも向くとされているので、動画で見えた使い方はかなり理にかなった見せ方だと言えそうです。
仕上がりの見どころは?透明感とコラージュ映えがかなり強い
今回の動画で特に映えていたのは、仕上がりの透明感です。
2人が完成したパーツについて、透明感や色の味わいを楽しんでいました。
ホルベイン公式でも、ジェルメディウムはつやのある透明な盛り上がりを作れると説明されていて、動画の印象ともかなり重なっています。
単に「貼れる絵の具」というより、「透け感のある色のパーツが作れる画材」として見ると、魅力がかなり伝わりやすいです。
また、動画タイトルや概要でも「オリジナルシール」という見せ方が強く打ち出されていました。
完成したパーツをイラストに貼っていくことで、普通に描くだけでは出しにくい立体感や異素材感が出るのが面白いところです。
視聴者の反応は?“楽しそう”と“表現がきれい”の声が中心
視聴者の反応として、Real Soundでは「めっちゃ楽しそう」「唯一無二で好き」といった声が集りました。
今回の反響は、性能の細かい比較というより、「見ているだけで試したくなる楽しさ」に寄っていた印象です。
画材レビュー系の動画は説明が硬くなりがちですが、今回は楽しさが先に来るのでかなり見やすいんですよね。
道具の珍しさ、見た目のかわいさ、完成後のコラージュ映え。
この3つがそろっていたからこそ、反応が広がったと整理できます。
まとめ:シールになる絵の具が面白い!
なつめさんち動画で話題になった「シールになる絵の具」は、ジェルメディウムを使ったものでした。
ジェルメディウムはアクリル絵の具と組み合わせて使う透明感のあるメディウムで、盛り上げ表現やコラージュ向きの画材です。
動画では、それを色付きのシール風パーツとして見せたことで、珍しさだけでなく作品づくりの楽しさまで伝わる内容になっていました。
今後もこうした“変わり種画材”動画は注目されそうですね。
