交通系YouTuberのスーツさんが公開した「四国の最難関ルート」動画が、
鉄道好きはもちろん、旅動画好きの間でもじわっと話題になっています。
今回の見どころは、ただ移動が大変だったという話ではなく、
その途中で乗った観光列車「しんたろう号」がかなり印象的だったこと。
この記事では、
- スーツさんの動画でどんなルートが紹介されたのか
- しんたろう号のどこが魅力なのか
を、整理していきます。
まず何があった?スーツが挑戦した「四国最難関ルート」
今回話題になったのは、スーツさんが2026年3月21日に公開した、
「〖秘境〗四国の最難関ルートを移動してみたら想像以上だった…」
という動画です。
JR東日本びゅうツーリズム&セールスの旅行予約サイト「日本の旅、鉄道の旅」のPR動画として公開され、
高知から徳島までを、夜行バス、路面電車、観光列車、路線バス、連絡船などでつないでいく内容でした。
つまり「1本の列車でサクッと移動」ではなく、
いろいろな交通機関を乗り継ぎながら進む、かなり個性的な旅だったんです。
しんたろう号ってどんな列車?まずは基本を整理

しんたろう号は、土佐くろしお鉄道のごめん・なはり線を走るオープンデッキ型の観光列車です。
ごめん・なはり線は南国市と奈半利町を結ぶ約40kmのローカル線。
「普通の通勤電車っぽい旅」ではなく、景色を味わうこと自体が主役の列車です。
オープンデッキ車両は、太平洋を泳ぐクジラをモチーフにした列車で、
海側の展望デッキから潮風を感じながら風景を眺められるようになっています。
観光列車ですが、特別料金なしで利用でき、太平洋の絶景を全身で味わます!
なぜ印象に残る?スーツが語った普通じゃない体験
しんたろう号がここまで印象的に見えた理由は、見た目のかわいさだけではありません。
スーツさんはトンネル区間での強風に驚いていて、「とにかく普通の体験ではありません」と表現していました。
オープンデッキだからこそ、風の強さや体感の刺激までダイレクトに伝わるんですね。
ここが、ただの「映える観光列車」で終わらない面白さだと思います。
しかも、今回の動画全体が「乗り継ぎだらけのルートを進んでいく」構成だったからこそ、
しんたろう号の開放感がより効いていました。
高知から徳島へ向かうまでには、路面電車、バス、DMV、船と、乗り物の性格がどんどん変わっていきます。
その中でしんたろう号は、「四国の東海岸を旅している感」を一気に高めてくれる存在だったんです。
まとめ:スーツが乗った四国最難関ルートとは?
スーツさんが乗った「四国最難関ルート」は、
いろいろな交通機関をつなぎながら高知から徳島へ向かう、かなり旅情の濃い企画でした。
その中でもしんたろう号は、ごめん・なはり線を走るオープンデッキ型の観光列車として、
太平洋の景色や潮風を全身で味わえる存在感たっぷりの1本。
ルートの難しさ以上に、「こんな列車が四国にあるんだ」と知るきっかけになった人も多そうです。
次に四国旅を考えるとき、しんたろう号はかなり気になる選択肢になりそうですね。
