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Xで流行りがちな「Hey Grok」でのAI加工。
その流れの中で、しぐれういさんの“短いけど芯のある返し”が話題になりました。
ポイントは「やめて」の意思表示だけじゃなく、周囲の過熱も止めたところ。
この記事では、本人発言と利用規約まわりを軸に“なぜ刺さったのか”を整理します!
何が起きた?「Grok×AI加工×公式タグ」で波紋
今回の流れはざっくりこうです。
- あるユーザーが、しぐれういさんが公開したイラストを元にGrokで加工した画像を投稿
- さらに公式タグ(イベント系のハッシュタグ)*も付けたことで、目に入りやすい状態に
- それを見た人たちの間で「それはやりすぎでは?」と批判が広がり、空気が一気にヒートアップ
- その状況に、しぐれういさん本人が反応し、さらに“周囲の過熱”にも釘を刺す形に
ここで大事なのは、この記事では「誰が悪いか」を裁く方向には行きません。
焦点はあくまで、本人がどんな線引きを示したか、そしてファン側がどう振る舞うと平和かです。
咎める権利はわたしにあるので、他の人はこの方にわたしの背中越しに石を投げる必要なし
— しぐれうい🌂 (@ui_shig) January 5, 2026
わたしのオタクはインターネットの正義悪になるな
しぐれういの発言が「刺さった」2つの理由
刺さった理由、私は大きく2つあると思います。
理由①:本人の“嫌”を、はっきり言語化した
しぐれういさんは、AI加工投稿に対して「それは一番やったらアカン」趣旨で注意しています。
ここ、曖昧に濁さずに“本人の線引き”を提示したのが大きい。
ファンアート文化って善意でも境界を踏みやすいので、「ここはNG」と本人が言ってくれると判断基準が揃います。
理由②:「正義の暴走」を止めた(ここが一番冷静!)
さらに話題になったのが次のスタンス。
しぐれういさんは、
「咎める権利はわたしにあるので、他の人は背中越しに石を投げる必要なし」
「わたしのオタクはインターネットの正義悪になるな」
といった趣旨で、第三者の過剰な攻撃を止める方向に言及しました。
これが“冷静対応”として刺さった最大の理由だと思います。
やめてほしい行為は止めたい。
でも、誰かをサンドバッグにして溜飲を下げる流れは、結局コミュニティを荒らしてしまう。
そこを切り分けて言ったのが、強いんですよね。
しかし、わたしのオタクって、言い方うまいですね~。
Grok・AI加工はどこが難しい?「利用規約」と「権利」の話
次は“揉めがちなポイント”を、なるべく簡単に整理します。
- X側のルール:
Xには「合成または操作されたメディア」に関するポリシーがあり、害につながり得る形での共有や、欺く意図のある共有などを禁じる旨が書かれています。また状況に応じてラベル表示などの対応が行われ得ます。 - 知的財産(著作権など):
Xのルール内でも、著作権や商標など他者の権利侵害は禁止と明記されています。 - Grok(xAI)の利用条件:
xAIの利用規約では、利用者は規約やAUP(Acceptable Use Policy)に従う必要があるとされています。
ここで勘違いしやすいのが、「AIで作った(加工した)から自由に使っていい」にはならない点。
元になったイラストやキャラクター、作家さんの意思がある以上、“規約OK=作者がOK”とは限らないんです。
だからこそ今回みたいに「本人の言葉」がいちばん強い指針になります。
しぐれの衣装資料やファンアートなどのタグ情報、通販ページ、規約などは以下ページからどうぞ🌟https://t.co/CtJkGCnXDi pic.twitter.com/hHaxWQlPng
— しぐれうい🌂 (@ui_shig) July 21, 2023
ファンアートとAI加工、どう線引きすると平和?
「じゃあ何ならOKなの?」ってなりますよね。
ここは断定せず、“燃えにくくするコツ”として提案します!
- 本人がNGと言ったことはやらない(今回の核)
- 公式タグに混ぜない:イベントや告知のタグは“見に来た人”が多い場所。二次創作や加工は住み分けが大事
- 加工物は加工物として分かるようにする:誤解を生む形(公式っぽく見せる等)を避ける
- 注意するにしても、集団リンチにしない:まさに「背中越しに石を投げる必要なし」の精神
私のおすすめはこれです。
「これは本人が嫌がっているみたいだから消したほうが良さそう」くらいの温度で、“行為”だけ止める。
人を叩かない。これが一番、界隈が長生きします。
この件が示したこと「AI時代の推し活」はアップデート中
今回の件って、しぐれういさん個人の話に見えて、実はもっと大きいテーマが入っています。
- AIツールが身近になり、“できること”が一気に増えた
- でも同時に、クリエイター側は“されたくないこと”も増えた
- だから今は、規約だけじゃなく、本人の言葉・コミュニティの空気で線引きを作り直している最中
その真ん中で、本人が「NO」を言い、さらに周りの暴走も止めた。
これが「冷静対応が刺さる」理由だと思います。
推し活って、熱量が高いほど正義感も増幅するんですが、そこを一段落ち着かせてくれたのが大きいんですよね。
まとめ:しぐれうい発言が話題!
しぐれういさんをめぐるAI加工騒動は、Grokを使った加工画像が拡散し、空気が過熱する中で、本人が「やってほしくない」線引きを示しつつ、第三者の攻撃も止めたことで注目されました。
XやxAI(Grok)には利用条件もありますが、最終的に一番大事なのは“作者の意思”と“コミュニティの温度”。
推し活もAI時代仕様にアップデートして、楽しく平和にいきたいですね!
