みなさん、こんにちは!こんばんは!
今日のテーマは、日本を代表するトップクリエイター集団、「フィッシャーズ(Fischer’s)」
注目するのは、その輝かしいパフォーマンスの裏側にある「数字」です。
そう、ズバリ「年収」!
「一体いくら稼いでいるの?」「あの豪快な企画費はどこから?」
今回は、彼らのマネー事情を徹底的に解説してまいります!
あくまで「推定」ではありますが、データを駆使して、その実態に迫っていきますね。
フィッシャーズの年収は「公表されていない」ため推定になる

まず最初に、大前提。
フィッシャーズは、「私たちの年収は〇〇億円です!」と公表したことは一度もありません。
まあ、普通に考えて言いませんよね!生々しい数字を出すメリットがあまりないのです。
ですから、世の中で語られている数字はすべて「推定値」に過ぎません。
しかし、彼らの活動規模から「これくらいだろう!」というラインは見えてきます。
「年収」と「チャンネル収益」は別物(会社・グループ運営の可能性)
勘違いしやすいポイントですが、「チャンネルの売上」=「メンバーの年収」ではありません!
彼らは所属事務所(UUUM)とは別に、自分たちの会社や組織運営を持っている可能性が極めて高い。
チャンネルから生まれる収益は、まず「会社(またはグループ口座)」に入ります。
そこから経費が引かれ、スタッフへの給料が払われ、残ったお金がメンバーに分配される…という流れが一般的です。
| 項目 | 内容 | お金の流れ |
|---|---|---|
| 総売上(Gross) | YouTube広告、案件、グッズなど | まずここに入る |
| 経費(Cost) | 企画費、機材費、スタジオ代、旅費 | 売上から引かれる |
| 人件費(Staff) | 編集者、マネージャー、裏方スタッフ | 売上から引かれる |
| 手数料(Fee) | 所属事務所(UUUMなど)へのマージン | 売上から引かれる |
| メンバー報酬 | ここが「年収」になる部分! | 最後に残った分! |
つまり、「動画で稼いだお金が、全部シルクロードさんのポケットに入っている」わけではないんです!
とてつもない額の「経費」がかかっていることも忘れてはいけません。
あのアスレチックや海外ロケ、タダじゃできませんからね…!
推定サイトで金額がズレる理由(単価・地域・ショート・案件含む/含まない)
ネットで検索すると、「年収3億円」と言うサイトもあれば、「10億円だろ!」と言うサイトもあります。
「どっちなんだい!」と叫びたくなりますよね?
このズレが起きる理由は明確です。
推定サイトの計算式が、以下の要素をどう捉えているかによって、結果が大きく変わるからです。
- 再生単価(RPM)の設定差
- 1再生あたり0.1円で計算するか、0.3円で計算するか。これだけで答えは3倍変わります。
- ショート動画(Shorts)の扱い
- フィッシャーズはショート動画も強い! しかし、ショート動画は通常の動画に比べて単価が圧倒的に低いのです。これを「通常動画」と同じ単価で計算してしまうと、とんでもない過大評価になります。
- 企業案件が含まれているか
- 多くの推定サイトは「Googleアドセンス(広告収入)」しか計算していません。しかし、後述しますがフィッシャーズの真の強みは「企業案件」にあります。ここを含まないと、逆に過小評価になってしまうのです。
フィッシャーズの推定年収レンジ(目安)

さあ、前置きはこのくらいにして、具体的な数字を見ていきましょう!
各種データや業界の噂、彼らの勢いを総合すると、どのくらいのレンジ(範囲)が見えてくるのでしょうか?
外部推定ツールが示す「YouTube上の推定」
世界的に有名な分析ツール「Social Blade」や「NoxInfluencer」などのデータによると、
フィッシャーズのメインチャンネル単体での年間広告収入は、
幅がありますが数千万円〜数億円のレンジで表示されることが多いです。
「え、幅がありすぎない?」、そう思いましたよね?
しかし、これは彼らの再生数が「億単位」であるがゆえの誤差なんです。
例えば、月間再生数が3億回あったとしましょう。
- 単価0.1円なら、月収3,000万円。
- 単価0.3円なら、月収9,000万円。
単価をいくつに設定するかで、これだけの差が出てしまうんです。
ただ、近年のフィッシャーズはショート動画の比率も高いため、
YouTube上の広告収益(アドセンス)だけで見れば、年間3億〜5億円程度というのが、
一つの現実的な着地点ではないかと推測されます。
月によって上下する要因(投稿本数・再生数・単価・季節性)
給料明細を見て「毎月一緒だな〜」と思っているそこのあなた!
YouTuberの世界は違います! ジェットコースターです!
フィッシャーズの収益も、月によって大きく変動します。
- 3月・12月(繁忙期)
- 企業の決算期やクリスマス商戦。広告費がジャブジャブ投入されるため、単価が跳ね上がります。再生数が同じでも、収入が1.5倍〜2倍になることも!
- 1月・2月(閑散期)
- 広告予算がリセットされ、ガクンと下がります。ここでいかに耐えるかが勝負。
- 夏休み(8月)
- フィッシャーズの主戦場! 学生が休みになり、再生数が爆発的に伸びます。彼らが夏に大型企画(「100分間鬼ごっこ」など)をぶつけてくるのは、この「書き入れ時」を逃さないための戦略でもあるのです!
収入源はYouTube広告だけじゃない(内訳の全体像)

ここからが本番です!
フィッシャーズの凄さは、YouTubeの再生数だけではありません。
彼らの収入源を解剖すると、多角経営の凄まじさが見えてきます。
YouTube広告収入(AdSense)
基本中の基本、動画の最初や途中で流れるCMですね。
メインチャンネルだけでなく、「セカンダリ」や個人のチャンネルも含めると、その総再生数は天文学的数字。
特に過去の動画が回り続ける「ストック収入」もバカになりません。
数年前に出したアスレチック動画が、今も毎日誰かに見られ、お金を生み出し続けているのです。
企業案件・タイアップ(動画/SNS/CM/コラボ)
ここがおそらく、収益の柱としてかなり太い!
フィッシャーズの動画で「提供:〇〇」という表記、よく見かけますよね?
トップYouTuberのタイアップ案件は、一本で数百万円〜1,000万円以上とも言われます。
フィッシャーズクラスになれば、その影響力はテレビCM並み。
企業からすれば「お願いしてでもやってほしい」存在なのです。
月に数本これをこなすだけで、広告収入を超える利益を叩き出す月もあるでしょう!
グッズ・書籍・音楽・ライセンス
ここ数年、特に力を入れているのがここ!
オリジナルライフスタイルブランド「Dotene(ドテネ)」をご存知ですか?
お風呂に入れて遊ぶ入浴剤「びっくら?たまご」とのコラボや、オリジナルのカードゲーム、アパレルなど。
これらは全国の量販店(ドン・キホーテなど)にも置かれています。
つまり、YouTubeの外でもお金が動いているのです。
この「物販・ライセンス収益」は、利益率が高く、安定した収入源になります。
イベント・展示・施設監修などオフライン収益
これはフィッシャーズならではの強み!
六甲山にある日本最大級のアスレチックパーク「GREENIA(グリーニア)」の監修。
彼らのアイデアが実際に遊具になり、ファンが聖地巡礼のように訪れる。
入場料収入の一部や契約金などが入ってくる仕組みでしょう。
画面の中だけでなく、「リアルな体験」を売ることができる。
これが他のYouTuberとの決定的な違いであり、強さの秘密です!
メンバーシップ・スパチャ等(ある/なしは運用次第)
YouTubeの「メンバーシップ(月額課金)」や生放送での「スーパーチャット(投げ銭)」
フィッシャーズも行っていますが、ここをメインの収益源にはしていない印象です。
あくまでファンとの交流の場。
とはいえ、母数が巨大ですから、とんでもない色のスパチャが飛び交うのは間違いありません…!
年収を概算する方法(ざっくり計算の考え方)

「結局年収はいくらなの!?」
ざっくりですが、自分で計算するための「式」を伝授しましょう。
基本式:年間再生回数 × RPM(1再生あたりの収益)
一番シンプルな計算式はこれです。
【年間総再生数】 × 【推定単価(RPM:1000回再生あたりの収入)】 = 【年間広告収益】
例えば、フィッシャーズのグループ全体の年間再生数が20億回だと仮定しましょう。(※ショートは省く)
ここに単価を掛け合わせます。
- 厳しめに見積もって(単価:RPM200円): 20億回 ÷ 1000 × 200円 = 4億円
- 普通に見積もって(単価:RPM400円): 20億回 ÷ 1000 × 400円 = 8億円
- 好調に見積もって(単価:RPM700円): 20億回 ÷ 1000 × 700円 = 14億円
ここに前述の「企業案件」や「グッズ売上」がプラスされるわけです。
RPMが変わる要素(視聴者層、動画尺、広告枠、海外比率)
ただし、この「単価」を決めるのが難しい!
RPM(1,000再生あたりの収益)は以下の要素で変動します。
- 動画の尺:
8分以上の動画は「ミッドロール広告(途中のCM)」を挟めるので単価が高い。フィッシャーズの大型企画は長尺が多いので有利! - 海外比率:
海外(特に欧米)からの再生は単価が高いですが、フィッシャーズは日本国内がメイン。 - 視聴者層:
子供向けの動画はプライバシー保護の観点からパーソナライズ広告が出にくく、単価が下がる傾向があります。ここがフィッシャーズの懸念点かもしれません。
売上から手取りへ:制作費・人件費・税金・事務所手数料
ここが一番大事な「現実」のお話。
計算で出た「8億円(仮)」が、そのまま彼らの通帳に入るわけではありません。
- UUUMへの手数料(マージン): 一般的には収益の20%程度と言われています。
- 制作費: 100万円かかる企画もザラにあります。年間で億単位を使っている可能性も。
- 人件費: 優秀な編集チームやマネジメントチームへの給与。
- 税金: 日本の法人税や所得税。稼げば稼ぐほど、半分近くは税金で持っていかれます。
これらを差し引いた「利益」を、さらにメンバーで分ける。
そう考えると、「売上の規模は凄まじいが、出ていくお金も凄まじい」というのが実態でしょう!
メンバー個人の年収(取り分)は推定できる?

さあ、もっと踏み込みますよ!
「リーダーのシルクロードさんは他のメンバーより貰っているの?」
これ、気になりますよね! 友情とビジネスの狭間にあるデリケートな問題!
グループは「均等割」とは限らない(役割・出演頻度・権利)
初期のYouTuberグループは「全員で等分!」というケースも多かったですが
組織化が進むにつれて「貢献度配分」になるのが一般的です。
- 出演頻度: 動画に毎回出るメンバーと、時々出るメンバーで同じ給料はおかしいですよね?
- 編集・企画負担: 動画の構成を考え、編集までこなすメンバー(特にシルクさん)は、その分の「技術料」「企画料」が上乗せされているはずです。
- 個人の仕事: 個人で受けたドラマ出演や声優の仕事などは、グループの財布ではなく個人の売上になる場合もあります。
これらを総合すると、メンバー間で年収に差があるのは「健全な組織」として当然のことなんです。
法人化している場合の一般的な分配(給与・役員報酬・配当)
彼らが会社組織にしているなら、メンバーは「役員」として「役員報酬」をもらっている形になります。
役員報酬は、毎月決まった額(月給)です。
「今月は再生数が良かったから給料倍ね!」とは簡単にはいきません。(税務上のルールで)
その代わり、会社の業績が良ければ「賞与(ボーナス)」や、株主としての「配当金」が出るかもしれません。
おそらく、ベースとなる月収(数百万円クラス?)があり、年度末に業績に応じたプラスアルファがある…
そんな給与体系ではないでしょうか。
まとめ:フィッシャーズの年収は「推定レンジ+収入源」で判断しよう

フィッシャーズのお金事情、いかがでしたでしょうか?
フィッシャーズの年収は、単なるYouTubeの広告収入だけでなく、
企業案件、グッズ、イベントまで含めた巨大なビジネスシステムとして捉える必要があります!
- 推定レンジ: 広告収入だけでも数億円規模。
- プラスα: タイアップやグッズ収益がさらに億単位で乗っかる。
- ただし: 経費も税金も半端ない!
彼らが稼いでいるその金額は、ただ楽をして手に入れたものではありません。
推定金額を見て「うらやましい!」と思うと同時に、そこに至るまでの努力と戦略に拍手を送りたいですね!
そして、その資金を元手に、また我々を驚かせるようなとんでもない企画を見せてくれることでしょう!
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